2023.03.17ブログ
2023WBC 其の1
昨年のFIFAワールドカップカタール大会は、日本チームの活躍もあり大いに盛り上がりました。
私たちの幼少期は、ほぼ野球一色
その後、子どもの数は減少しているにも関わらずサッカーをはじめバスケットボール・テニス・ゴルフ・ラグビー・水泳・柔道など多種にわたって競技人口が分散してきています。
そんな状況でもあり、昨今の野球は人気も下降線をたどっています。
地上波でのプロ野球中継が激変し、ひと昔前とは様子が一変しました。
さて、先週から始まっていますWBC。
昨年のサッカー以上に盛り上がりを見せています。
先日も阪神との強化試合を京セラドームで観戦してきました。
大谷選手・ダルビッシュ投手はほかの選手とは別格のオーラを感じさせてくれました。
戦前の予想どおり1次ラウンド・プールBを無敗で勝ち上がり、一層の盛り上がりを見せています。
テレビ離れといわれている現代人ですが、いずれも40%超の視聴率・・・
昨日の準々決勝のvsイタリア戦は世帯視聴率48%だったそうです。
侍ジャパンメンバーはドリームチームですから・・・。
長男の高校時代のチームメイト山田哲人選手
三男の高校時代のチームメイト高橋奎二投手
彼らもメンバーに選出され、与えられたチャンスをチームに貢献出来ていると思います。
決勝ラウンドが益々面白くなってきたWBC。
頑張れ 侍ジャパン!
テツト・ケイジ、応援してるよ
これで一気に野球人気回復です
Archive
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月