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西新宿 彩旬亭

2019.11.15お寺

ご馳走さまでした!



先月から今月にかけて、私たちの宗派である浄土真宗では各寺院で報恩講が勤められています。

先日も書きましたが、報恩講は宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲ぶ大切な法要です。

 

この報恩講も地域やお寺によっても法要の内容がさまざま。

 

先日、近隣寺院の報恩講に出仕させていただきました。

お勤め終了後、婦人会の方々が調理されたお斎(とき)のおもてなし。

お斎とは、仏教における法要儀式が終わった後の会食のことを言います。

お仏事は本来、僧侶による読経等を行う「法要」、その法要の後の会食である「お斎(とき)」を含めた全体の儀式のことを指します。

従って、お斎とは単なる会食の場ではなくお仏事の一部であり、僧侶や参列したと方々と仏縁を深める報恩感謝の席でもあります。

 

お斎の由来は、斎食(さいじき)という仏教用語にあると言われています。

この斎食とは、仏教の戒律に従った午前中の食事を指します。

戒律によれば原則として午後には食事をしてはならないとされており、これが後にお斎という行事へとつながったといわれているそうです。

 

さて今回は、団子汁・大根炊き・漬物をいただきました。

まさに精進料理です。

お陰で美味しくいただきました。

 

南無阿弥陀仏

 
浄土真宗本願寺派 須原山 正福寺

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